2016年07月31日

ネガティヴとポジティブの境目

人間は生命を守ろうとする本能から、警戒するし、過去の経験から失敗を経験すると躊躇する。 

思いっきり人生を楽しみたい!と思うが、人間関係のトラウマや家族の一員として生きる為に決まってしまった無意識の性格により、思いっきりが出来ない所も沢山ある。

ポジティブとは、本能としては反対の意味合いも多いから難しい。
特に日本人はアメリカ人と比較して内向きな性格の人種であることも生物的にも検証されている。

僕は間違いなく日本人で、ばっちりネガティヴだ。
ポジティブに始まらない朝も多いし、かかってくる電話や、メールにもネガティヴを想像してビクビクする。
もう半世紀近くずっと同じです。
まあ、はたから見てもわからないですが…

ただ、仲間といたらそんなビクビクは無い。
楽しい毎日です。
多分みんな同じではないのだろうか?
結局、人見知りなんです。
仲良くなるまでは、かなりオドオドしてるんですね。
僕の人見知りも酷いです。
月一で会う人には2年ぐらいは人見知りする。
毎回、呑んでもです。
酒の力を借りて営業しないと難しいみたいです。

ネガティヴもポジティブも結局は人間関係で変わるし、人見知りは対人関係にずっとネガティヴなんですね。

ネガティヴがポジティブに変わることはありません。
だから、無理に変える必要はありません。
ポジティブは対人関係の慣れだし、その人に慣れるまでずっとネガティヴだからね。

ただ、何もおきて無い未来や特に何もおきて無い対人関係にまでネガティヴなのは社会生活が辛くなるのでポジティブな自分を知る必要はあります。

絵も描き始める迄や、自分の絵がわかる迄はネガティヴだったりしますが、何もおきて無いまでは自分は天才作家だと思うことが最大のポジティブなんだと思っています。
沢山の駄作を描いて成長することには開き直りがいりますが、自分を見つめて自分の絵の短所や長所をしっかり把握することが上手くなる基準となります。

とにかく描いて、人に見せればいいんです。
ネガティヴな結果がほとんどですが…
ポジティブな結果に夢と希望を持って描き続ける気持ちこそが上達の鍵です。
posted by くま at 11:04| Comment(0) | 日記

2016年07月24日

絵が上手く描けるようになるには?その4

スクールでよくある事。

趣味で絵を描いていきます。

一緒懸命描いていた人や、描いていきたいけど環境や様々です状況であきらめた人がよく言います。

そもそも趣味で絵を描くとはどんな事でしょうか?

好きな時に、好きな絵を自由に、誰からも邪魔され無いで、楽しんで気楽に描いていきたいと考えていませんか?

スクールにはフリーコースがあるので、そんな考えの人とも一緒に描いていければと思っています。

しかし1番フリーが難しいです。
自由ほど自己管理をしっかりし無いと楽しんで描いていけないからです。

自由に描きたい人でプロになった人は、自分のプランや目標がありスクールプランの枠におさまりきれないが教えて欲しい人でした。
だからこそ、今もバリバリ絵の仕事をしてます。

自由とは、全て自己管理をすることなんですが、自分勝手でいいと勘違いしてしまいますので、注意が必要です。

さて、趣味の絵を描くとは…
他に仕事をしていたり、他にやる事があったり、リラックスしたり、友達と楽しんだり、他人の考えを受け入れたり、自分を欲無かったり、が趣味で絵を描いていくことに繋がります。
穏やかで、まるで仏門を入るかのようですね。
趣味で描くとは、そんな心境でい続けることです。

何だか、難しく聞こましたかね?

僕は難しいと考えています。
だから趣味は凄いな!と思うのです。
僕は欲が強いし、周りの人たちにほめられたいからです。
まだまだ隠居は出来ないです。

スクールのフリーコースは趣味で描きたい人向けですが、欲が出ても対応出来るようにしてあります。
ゆっくりゆるいのですが、ある意味本気です!

どんな人も、みんな楽しんで絵を描きたいし、描き続けたいと望んでいますからね。 

絵を描くことは、実はそこからがスタートなのです。

posted by くま at 12:07| Comment(0) | 日記

2016年07月08日

絵が上手く描けるようになるには?その3

スクールでよくある質問。

絵を上手く描けるようになるのは、とても簡単な事です。

まさか?

本当です。

絵の基礎を教えている沢山の美大受験用コースや画塾、スクールでは、美大浪人生や美大生、先生のお気に入りの卒業生が生徒をサポートして教えています。 

プロ?

絵を上手く描ける。
それは技術習得と勘違いしていませんか?
 
デッサンや色彩の基礎は学術ですから、時間をかけて描き続けていくとマスターできます。

基礎技術をマスターすれば、絵を上手く描けた事になるのでしょうか?

技術は応用出来て初めてマスターしたと言えます。
そしてマスターした絵を描く技術をエンジニアのように企業や依頼者に還元して、お金が入り生活できます。
それがプロです。
 
でも、プロには技術習得によって絵を描く者と、技術習得を最小限に個性で描く者がいます。

個性は誰にでもありますが、自信がないので個性が見えなかったり、見ようとしなかったり、理想の絵と違い認めたく無かったりします。

何事も自分が見えて無い事は、正しく前に進めないものです。

さて、あなたは好きで絵を描いていますか?
どちらの制作スタイルが自分に合っていると考えていますか?

技術習得をしてもプロにはなれないです。
先ずは、自分を理解してからでないと絵は上手く描けないものです。
posted by くま at 12:26| Comment(0) | 日記