2018年02月23日

プライド

人に絵を教えていて、厄介に感じつつも無いと困るのが、プライドです。
誰にでもプライドはあります。
ただ、私が要らないと考えるプライドがあります。
自身の絵を変えれないプライドです。
人には向き不向きがあります。
向き不向きは、始めは自身では分からないモノです。
20年近く教えてきて、創作を諦める人は必ず自身の絵を変えれないです。
そうして創作を諦める時の理由に、結婚、就職、親、精神的疾患をあげてきます。
全ては夢や目標を諦める理由になるでしょうか?
諦めない人達も、何かしら同じ事で悩んでいます。
でも、諦める人と諦めない人とは何が違うのでしょうか?
それは利己的なプライドがあるかどうかです。
利己的とは何でしょうか?
自分自身のことだけを考え、他人のことを考えていない事です。
他人のことを考えいるフリはしていますから、ステータスやプライドで自分を良く見せようとすることに腐心しています。
他人から見える自分を気にしているから、自身に合った絵や創作方法を示しても、自身の絵を変えれないのです。
他人からの見え方や評価、結果を気にするとモチベーションが高い時は頑張れますが、それ以外は頑張れませんし楽しめ無いし、更に他人が創作したモノにだけ楽しみ、評価だけがプロ気取りで評論します。
では、プライドとは何でしょうか?
誰しもが利己的な価値観はあります。
それは生存本能です。
でも、創作して自身も他人も喜んでもらえて評価が気になるのなら、想像力を高めて人が喜んでくれて自身が楽しめる創作方法を見つけて欲しいです。
それが見つかれば、環境のせいでは自身の夢や創作を諦める事はありませんから。
後一つ、諦める人達の共通の言葉があります。
私は絵は趣味だろうがずっと描き続けます。
真剣に趣味で楽しんでいる人達に失礼かな…
真剣に創作出来ないから、諦めるのに割り切る理由を他人などの環境責任に出来るのですよ。
私は創作は人生を豊かにする素晴らしい行為だと実感しています。
だから沢山の人達に、創作する可能性を広げれる環境を提供しています。
苦しい時もありますが、一緒に頑張って楽しんで生きていきたいですね。
人生は一度きりなんです。
posted by くま at 09:41| Comment(0) | 日記